Hello there, Agatha. これを直訳すると「そこのアガサさん、こんにちは」になりますが、親しい友人などに挨拶するときによく使います。目上の人にはHelloですが、カジュアルな場面では、Hiや、Heyも使われます。学校の教科書では教えてくれないですよね。
男性の場合、オーストラリアでは、G’day mate!、アメリカ、カナダでは、Hi there buddy!、英国ではHi there mate! と気軽に挨拶をする時もあります。使えるとカッコいいですが、目上の人には使わないので要注意。
久しぶりに友達にばったり会った時は、Long time no see. How have you been up to?と再会を喜びます。
「どうしていた？」も、How’s it going? Howdy! Whazzup! など様々な言い方があります。
休み前の別れ際には、Have a nice weekend! Enjoy your holiday! と相手を送り出します。
国によって挨拶が違うのも英語の面白いところで、4月から始まるConversation Classで少しずつ慣れて頂けたらと思います。